ヘビロテ Pt2｜埼玉県 春日部市 美容院 美容室 bossa ボッサ｜ブログ♂

Brad Mehldau / Highway Rider

『ジャズは何から聞いたらいいのか
分からない』と言う女性にオススメ！
メロディーがしっかりしているので
聞きやすいかと思います

試聴

Willy González Trío / Verse Negro

JAZZ+アルゼンチンの
フォルクローレ(南米の民族音楽)
ベーシストであるWillyとパーカッション
アコースティクギターの編成で奏でる
哀愁を帯びたメロディーは
日本人好みではないでしょうか

試聴

Solveig Slettahjell / Tarpan Seasons

スールヴァイグ・シュレッタイェル
こんな名前読めないですよね(笑)
ノルウェーのジャズヴォーカリスト
北欧ジャズらしい気品ある一枚
オリジナル曲もイカしてます

試聴

Sparlha Swa / In The Distance

NY、ブルックリン在住の
シンガーソングライター
フォーク、ソウル、ジャズを取り込んだ
シンプルでハイセンスなアルバム
初期のSADEを連想させる・・・
いや、今のSADEに是非やって頂きたい
サウンドですね
4月のイチオシ！！

試聴

Jim O'Rourke /
All Kinds of People - Love Burt Bacharach

バート・バカラックの作品を
ジム・オルークが
何故か？ストレート＆シンプルに
仕上げてます
この人の事だから普通では無いだろう
と思っていたら
なんと！ジャケットも内容もオシャレです

試聴

Bajka / In Wonderland

インド生まれの女性シンガー
10年以上活動していて、はじめての
アルバムだそうです
歌声が魅惑的な、クラブジャズボーカル作品

試聴

Ben Sidran / Dylan Different

ベン・シドラン
いつも評価が高いミュージシャンです
私も好きな曲はありますが
好きなアルバムは？となると
首を傾げてしまいます
でも，このアルバムは良いですよ
ボブ・ディランの曲を
アダルトなコンテンポラリーに変え
激シブに仕上げてます

試聴

Alessandro Magnanini / Someway Still I Do

60'sの映画を見ているような
ポップでアダルトなオールドジャズスタイル
カッコエ〜〜オススメ！！

試聴

Josh Rouse / El Turista

長く活動しているそうですが
全く知りませんでした
何枚か試聴してみてこのアルバムだけが
非常に良かったのでご紹介します
スペイン在住のシンガーソングライター
極上ポール・サイモン風ポップス
爽やかな風が通り抜けていく・・・
そんな感じのアルバムです

試聴

飽きやすいので日々新しい音楽を探してます
暇ですよね(笑)

パソコンの音楽ライブラリーを見ても
コレ誰だっけ？と
思い出せないアルバムが山のように・・・
いつか整理せねば・・・
やらないよな〜

Lou Rhodes / One Good Thing

内向的な世界が優しく奏でられた
アコースティクな作品
バックのストリングスも邪魔にならず
見事に融合されていて、美しい
推薦盤！！

試聴

shuggie otis / Inspiration Information 1971&1974

71年と74年に出たアルバムの編集盤なので
70’sとはいえないけど
楽曲は当時の物なので良しとします
ブラザース・ジョンソンの名曲
「ストロベリーレター23」
が収録されてます
そう！この人がオリジナルなんですよ!
浮遊感漂うソウルミュージック
すべての音楽ファン必聴！！

試聴

mark-almond / Rising 1972

ソフトセルとは関係ありません(笑)
フォーク、ジャズ、ブルース、ロック、AOR
表現しずらいですけど
彼らにジャンルなど
関係無いのかもしれません
* 1971 Mark-Almond
* 1972 Mark-Almond II
* 1972 Rising
* 1973 Mark-Almond '73
* 1976 To the Heart
* 1978 Other Peoples Rooms
* 1980 Tuesday In New York
* 1994 The Last & Live
* 1996 Night Music
どのアルバムもすべて推薦盤！！

試聴

Popol Vuh / Hosianna Mantra 1972

プログレ・・・
このアルバムのようなヨーロッパの
プログレは苦手なんです
でもこのアルバムは良く聞いていました
退廃、静寂、祈り、宗教
こんな言葉が浮かぶ
クラッシックのような
今で言うアンビエントな作品

試聴

次回は80’sにも少し触れつつ
70’sは完全小出しで長引かせます(笑)