2016.12.24
Owner Blog 恒例
今年、もっともヘビロテだったアルバム10枚を選ぶ 『BEST 10』
いよいよ!3位から1位の発表です!!(笑)
10位から7位までは前回のブログを見てね
*ジャケ写をクリックで過去のブログもチェック!(笑)
03位 Otis G. Johnson / Everything / God Is Love 78
キリスト教の神に捧げる祈りのアルバム
至ってシンプルでチープなゴスペル作品ながら
ソウル(魂)を十二分に感じられる1978年の作品でした
宗教的な意味合いは解りませんが
純粋な音楽に心打たれました
作り手の行いたい事がストレートに伝わる好盤ですね
素晴らしい!
02位 Brother Resistance / Rapso Take Over
日々の不満をラプソ(ラップ+カリプソ)にのせて歌い上げると言う
ちょっとパンクなトリニダート産ディスコミュージック
1986年の作品でした
おかしな音楽ですよね、間が抜けているというのか・・・(笑)
そこがたまらん魅力なんですけどね
ハマりましたね
最高クール!!
お待たせしました!
2016年度ヘビロテNo1の発表で〜す!!
今年、最もヘビロテだったアルバムは〜〜
コチラ
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(笑)
01位 Jeff Parker / The New Breed
地味すぎましたかね?
(笑)
TortoiseやChicago Undergroundで活躍しているギタリストjEFF Parkerの2ndソロ
ポストロック、ジャズ、ファンクなどがブレンドされた
ダウンテンポなオーガニック感がある素晴らしいアルバムでしたね
悪くいえば Tortoise の延長線上ですが
それも良し
飽きのこない素晴らしい作品でした
今年もくだらないブログにお付き合い頂き
ありがとうございました!
12月31日〜1月4日までお休みさせて頂きます
それでは皆さん
よいお年を!!