2018.11.19
その昔(笑)
テレビや映画館で観賞した
映画の7inchシッングルを買いに走ったり
今は亡き父所有の
映画大全集なるLPを聞いてみたり
洋楽への入口としてまずは映画音楽
そんな小学校時代だったなァ
そのLPの中には
子供だった私には相当背伸びした世界の
まだ見たことのない大人の恋愛映画の音楽が
収録されてたんだ
映画に興味があった訳じゃなく
単純にね
「何て綺麗な音楽なんだ」
そう感じただけで何度もリピートしてたっけ
そのLPに収録されていたのが
映画『男と女』と『ある愛の詩』のテーマ
作曲者である
フランス映画音楽を代表する「フランシス・レイ」が
2018年11月7日に亡くなったそうです
享年86歳
正直まだ生きておられるとは思わんかった(スミマセン)
去年だったかな
古い映画音楽が聞きたくなり
オリジナル・サウンドトラックを
いろいろと聞いてみた時期がありました
エルマー・バーンスタイン、ヘンリー・マンシーニ、エンニオ・モリコーネ
クインシー・ジョーンズ 、ラロ・シフリン、ジョン・ウイリアムス
ディミトリ・ティオムキン、その他色々
これ以上無いぐらいの美メロやクールな表現に圧倒されたなァ
その中でも官能的なロマンチシズムを感じさせる
フランシス・レイの音楽にはヤラレたね
古き良きものはリスペクトすべきと再認識させられつつ
これらの音楽から音楽好きが始まったのだから感謝せねばなんて
子供の頃を懐かしんで感傷的になってみたり
・・・・
無邪気だったあの頃
・・・・笑えるね
そんな少年だった俺も
やがて青年になった頃
フランシス・レイの
テーマ曲しか知らない未だ見ぬ映画
『男と女』や『ある愛の詩』をレンタルして観賞するが
・・・・・
たいして感動もしなかったと記憶している
素晴らしき音楽をありがとう
合掌
Francis Lai / Original Soundtrack
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左から『男と女』『ある愛の詩』『パリのめぐり逢い』のサントラ