2025.01.31
Sam Gendel & Sam Wilkes / The Doober
サム・ゲンデルはLAを拠点に
活動するSSW/サックス奏者/ギタリストで
ジャズ、フォーク、ヒップホップなどから
アンビエント・ジャズまで即興的な表現で
新たなサウンドを構築している
他のミュージシャンとの活発なコラボレーションも特徴で
怒涛のペースでリリースを続ける
今、外せないミュュージシャンの一人
もう一人が
ジャズ・ベーシストのサム・ウィルクス
Louis Coleとの共演や
星野源の楽曲への参加でも知られるLAの実力派
(以前、オススメした「Sam Wilkes, Craig Weinrib, and Dylan Day / ST」
も最高でした)
このコンビが生み出した
大傑作「Music for Saxofone and Bass Guitar」と
その続編「Music for Saxofone and Bass Guitar More Songs」
に続く第3弾が大胆な再構築作業に
彼らのオリジナルを見事に融合させたアルバム「The Doober」なのだ!
ジョニ・ミッチェルの曲「The Circle Game」や
映画『ベン・ハー』の「愛のテーマ」
ドクター・ドレーのクラシック「The Next Episode」
シェリル・クロウによる映画『007』シリーズのテーマ曲「Tomorrow Never Dies」
ミルトン・ナシメント「Milton Suite」など
オリジナルを解体再構築した楽曲は期待値以上の仕上がりで
メロディーやアレンジに難解さはなく
さりげなく五感を刺激される
ソフトな仕上がりが非常に心地良いアルバムですよー
オススメ!